ドキュメンタリー「備えあれば遺影あり」のご案内

沢山のお申し込みありがとうございました。今回の進呈は終了致しました。

平成13年7月、日本大学芸術学部から連絡があり、この度研究課題として、遺影をテーマとしたドキュメンタリー作品を制作することになり、肖像画制作者として出演してほしいとの依頼を受けました。
突然の事でしたので少し戸惑いましたが、先方の誠実な人柄に触れ、なにかのお役に立てばと快く引き受けました。
撮影前の取材を受けた後に、8月になってから撮影監督の佐々木視紀さん、助手の石川久美子さん、録音の三森啓弘さんの3人のスタッフが来室し、半日をかけての撮影となりました。
その時点では作品全体の構成や印象は当然のことながら理解できず、平成14年5月に作品完成の報を受け、その翌日おふたりのスタッフがわざわざ完成作品を持参してくれました。
9ヶ月ぶりの旧交を暖めあい、ホームページ管理者の長男も交えての歓談に時の経つのを忘れ、夕方まで過ごした後再会を約し別れました。
■ 制作スタッフとのポートレートはこちらです

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